3Cコース会場参加

3Cコースとは?

3Cノート

3Cとは「お客さま(Customer)」「競合(Competitor)」「自社(Company)」の観点で分析する戦略フレームワークのこと。ismでは、さらに「ベネフィット(お客さまが求める価値)」と「差別的優位点」の観点も重視し、自社の強みは何なのか、お客さまに選ばれる理由は何なのかを分析するために用います。3Cで見出した自社の武器を、マーケティングから制作まですべてのチャネルで表現することで成果につなげます。

この3Cをベースとして、ismフレームワークを学び、実践するための講座が3Cコースです。
最初に受けるべきコースであり、またもっとも重要なコースです。

ウェブコンサルタントとして知られる代表・権 成俊が長年の実践によって磨いた書式・フレームワークに沿って、シームレスで矛盾のない考え方を学べます。また、学習だけでなく、受講しながら実践できるように、事前課題やグループワーク、事業への反映がセットになっています。下記のように、事前課題から、学習、実習とPDCAサイクルを回すことで、自社の戦略を固められるよう、設計されています。

学習・実践サイクル

事前課題 > 講義 >グループワーク > 実践 >わからないところを質問

ゴールを事業革新としているため、1年で終了するコースではありません。1年目は学習を中心に、2年目以降で実践、3年目に革新的な変化に繋がれば大成功です。

講義は、戦略とは何か、から始まり、戦略を実行するための手順、そして最後に長期の戦略は価値観に基づくことを学び、オンリーワンの戦略の発見につなげます。
また、講義に参加するコンサルタントやウェブプロフェッショナルから、パートナーを見つけるチャンスが多いのもこのコースの特徴です。

3Cコースに限らず、すべてのコースへの参加は有料オプションです。

また、参加スタイルは2種類あります。グループワーク参加と、聴講参加です。
前半の講義はともに受講しますが、グループワークに参加の場合、後半のグループワークにも参加し、議論します。聴講参加の場合は、グループワークには参加せず、各グループのグループワークを見聞きしながら、客観的に議論の様子を見ることで、学習します。

どちらがより良い学習スタイルと言うわけではなく、1年目は聴講参加、2年目はグループワーク参加など、ぜひ両方のスタイルで参加してみてください。どちらも経験することで、自身が参加しているときは思考が制限されて主観的になっていたことに、傍観しているときには客観視できたことに気付くでしょう。これが思考の枠組みであり、決断を制限し、イノベーションを妨げています。実際の事業の中でも起こりがちなことなのです。グループワークを経験することで、自身の思考の枠組みを客観的に意識することが出来るようになるでしょう。

何度も聞くことで、より高い視点で理解が出来る奥の深いコースです。
昨年度の「ネットショップコース」から刷新してテーマを作り替えたこともあり、2年目以降の方もぜひご受講ください。すべてのネットショップとウェブプロフェッショナルにおすすめのコースです。

*参考URL 3Cとは

講義の難易度

★★★☆☆
ismの考え方の基礎を学ぶことができます。
1年目の方にご参加いただきたいのはもちろんですが、年々変わるネット業界のトレンドと対応策を知る場として2年目以降の方もぜひご参加ください。

こんな方におすすめ

  • ネットショップの経営者、マーケティング担当者
  • ネットショップ向けにサービスを提供するコンサルタント、マーケッター、ウェブ制作者

参加種別

各講座とも、前半が座学/後半がGW(グループワーク)で構成されています。
GWの際に話し合いに参加するのが「GW参加」、それを聴講するのが「聴講参加」です。

GW参加

GWにグループメンバーとして参加することができます。
座学で学んだ内容を実際のサイトに落とし込むことで、より深い理解につながります。
主体的に学んではやく実践につなげたい方や、モニターサイトになって多くの方からの意見をもらいたい一般会員様、ファシリテーションや書記などのスキルを磨きたいコンサルタント会員様は、ぜひ積極的にご参加ください。

モニターサイト希望の方へ

独自ドメインのサイトをお持ちの方で、3Cコース(全7回)に参加可能な方であれば、どなたでもご応募いただけます。
ただし、定員に限りがあるため、事前審査のうえで参加者を決定いたします。
一次審査:サイトの審査、アンケート審査を予定しています
二次審査:弊社の「ご相談」による審査を予定しています

二次審査を受けられる場合は、弊社の「ご相談」サービス(別途有償)が必須となります。予めご了承ください。
ゴンウェブコンサルティング「ご相談」サービス ※公式サイトでは受付を休止していますが、審査を受けられる方には個別にお申し込み先をご連絡いたします。

聴講参加

GWに主体的に参加することはできませんが、自由に各グループの話し合いをご聴講いただけます。
複数のグループをみることで客観的な学びを得たい方や、実践というよりもまずお勉強としてインプットしたい方におすすめです。
事務局からの事前課題は、種別に関係なく対応いたします。
また、講師の権と直接会って話が聞けるこの機会をぜひお役立てください。
参加費がGW参加の半額となるので、人によってはお得な参加種別です。

※聴講参加のみ単発受講可能です(32,400円/1回)

内容

各講座の領域は、「経営ヒエラルキー」と「3C」に対応しています。

<全7回で学べる領域>

経営ヒエラルキーと3C
  • 【第1回】戦略のフレームワーク3C
  • 【第4回】商品/サービスの価値を高める
  • 【第5回】戦略的メッセージを伝える
  • 【第6回】ウェブサイトのUXD
  • 【第7回】価値観とリーダーシップ
  • 【第2回】お客様は誰か、求める価値は何か
  • 【第3回】選ばれる理由

【第1回】戦略のフレームワーク3C

  • 戦略とは何か、なぜ3Cか
  • 3Cの詳細
  • 提供する価値そのものを変える(見直す)
  • 競合他社がやらないこと、やれないこと
  • ベネフィットと差別的優位点を伝える
  • 現在の3Cと未来の3C
  • 他の人に書いてもらう―お客様、従業員、第三者

学べる書式、フレームワーク

3Cフレームワーク

3Cフレームワーク

【第2回】お客様は誰か、求める価値は何か

  • お客様は、可能性のある消費者全体ではない。
  • 同じ市場にいる競合と比較して、自社を選ぶ理由がある人、それがお客様。絞り込み。
  • そのとき、求める価値がベネフィット。
  • ベネフィットは商品そのものではない。掃除機を買うのは部屋をキレイにしたいから。
  • 消費者の持つ知識、情報、経験のレベルに応じて、価値そのものを探すか、手段・手法を探すかが異なる。これをウォンツ/ニーズと言う。
  • 自社の特徴を活かすことで、競合他社とは異なる価値を生み出すことができ、結果的に絞り込んだ異なるお客様にアピール出来る。
  • しかし、多くの経営者は、セグメントを絞り込むことをきらう。
  • それは、自ら市場を絞り込むことで売り上げを失うと考えるから。
  • しかし、実際は絞り込むことで売り上げは伸びる。なぜなら、特徴づけが出来ていない間は検討さえされないからだ。絞り込むことで、より多くの注目が得られるのだ。

学べる書式、フレームワーク

ユーザーモデル別3C

ユーザーモデル別3C

【第3回】選ばれる理由

  • 必ず比較される。比較対象が競合。
  • 競合は、同じ商品を売る他社だけではない。
  • お客様が比較するのは、同じベネフィットを提供する他社。
  • つまり、ニーズレベルの競合と、ウォンツレベルの競合が存在。
  • お客様は何を比較しているか―価格、機能、品質、デザイン、ブランド(信頼)
  • 戦略キャンバス(3Cの変形)

学べる書式、フレームワーク

戦略キャンバス

戦略キャンバス

【第4回】商品/サービスの価値を高める

  • 売れないのは高いからではない。価値が足りないからだ。
  • 価値を高めるには、消費者に近づき、求める価値の本質と抱えている課題に気付かなければならない。
  • そして、それに応えるべく商品、サービスを高める。

学べる書式、フレームワーク

ECCJM(ECカスタマージャーニーマップ)、価値サークル

ECCJM

ECCJM

価値サークル

価値サークル

【第5回】戦略的メッセージを伝える

  • SEMの時代は終わり、効率の良い集客はなくなった。
  • マス広告は死に、ネット広告もプラットフォームの共通化でオークション形式に。結果、選ばれる広告、選ばれるメッセージしか生き残れない。
  • 選ばれる理由なくして選ばれる広告はありえない。集客はありえない。集客とは、選ばれる理由を伝えること。
  • メッセージは3Cから抽出する。
  • ユーザーのシナリオに沿って、わかりやすくデザインする。
  • 戦略的コンテンツが優先だが、シナリオをサポートするガイドコンテンツも必要。
  • 消費者の課題を洗い出す手法として、CJMがある。使用時の満足度のみならず、前後の体験を改善することで、差別化を図る。
  • とくに小企業は、コストのかかる商品開発よりも、サービス開発にチャンスがある。
  • ECCJM/価値サークルを使って考える。

学べる書式、フレームワーク

ガイドコンテンツ

自分にとって適切なコンテンツにたどりつけるかどうかは、ガイドの仕方によって変わります。
例えば、一人暮らしで掃除機を買いたい場合、ガイドが不十分な例①や例②をみると、とりあえず重要そうな「吸引力」をクリックしてしまう人が多いと思いますが、例③をみると、自分に適切な「コンパクト」を選ぶことができます。

例1

例①

例2

例②

例3

例③

【第6回】ウェブサイトのUXD

  • 3Cから導かれた戦略的メッセージ(選ばれる理由)を戦略的コンテンツとして表現することで選ばれる。
  • これを伝える媒体として、ウェブサイト、紙カタログ、商品パッケージ、広告などがある。UXDに基づくデザインが出来れば、どんな媒体の設計も出来る。
  • 例えば、ウェブデザインであれば5階層概念モデルが知られている。
  • ウェブサイトの5階層概念モデルを例に、UXDについて学ぶ。

学べる書式、フレームワーク

5階層概念モデル、サイトマップ、TOPページワイヤー

5階層概念モデル

5階層概念モデル

サイトマップ

サイトマップ

TOPページワイヤー

TOPページワイヤー

【第7回】価値観とリーダーシップ

  • 戦略の実行には多くの困難を伴う。
  • 人との衝突、金銭的リスク、経営者の時間、体力の限界。損得だけならそこまでやらなくても良いのではないか、と思えてくる。それでもやる理由。それが価値観だ。
  • 人はすべて違う。その違いが、強みの違いであり、社会における役割分担の違いだ。
  • 違いは環境と経験によってもたらされる。自らの人生を振り返り、今の自分の根っこを理解することで、自分自身の個性と、自分がやりたいことが見えてくる。自らの理解(アイデンティティの確立)によって、自らの役割(ミッション)の理解、未来の自分への信頼が生まれ、自信が生まれる。

学べる書式、フレームワーク

自己分析シート、ミッションステートメント

経営ヒエラルキー

スケジュール・会場

印刷用PDFファイル年間カレンダー[PDF]

※回によって会場が変わります。

ソラシティカンファレンス (第1、2、4、5、6回)

〒101-0062
東京都千代田区神田駿河台4-6
[地図] http://solacity.jp/cc/access/index.html

ベルサール飯田橋駅前 (第3、7回)

〒102-0072
東京都千代田区飯田橋3-8-5
住友不動産飯田橋駅前ビル1・2F
[地図] http://www.bellesalle.co.jp/room/bs_iidabashi/access.html
※地図上の「②飯田橋駅前」が会場です。
 近隣のベルサール飯田橋ファーストとお間違えのないようお気をつけください。

  日程 会場
第1回 5月18日(水) ソラシティカンファレンス 2F テラスルーム
第2回 6月22日(水) ソラシティカンファレンス 2F テラスルーム
第3回 7月20日(水) ベルサール飯田橋駅前 2F Room1
第4回 8月24日(水) ソラシティカンファレンス 2F テラスルーム
第5回 10月19日(水) ソラシティカンファレンス 2F テラスルーム
第6回 11月16日(水) ソラシティカンファレンス 2F テラスルーム
第7回 2月15日(水) ベルサール飯田橋駅前 2F Room1

詳細

開催地 東京
会場

ソラシティカンファレンス (第1、2、4、5、6回)

〒101-0062
東京都千代田区神田駿河台4-6
[地図] http://solacity.jp/cc/access/index.html

ベルサール飯田橋駅前 (第3、7回)

〒102-0072
東京都千代田区飯田橋3-8-5
住友不動産飯田橋駅前ビル1・2F
[地図] http://www.bellesalle.co.jp/room/bs_iidabashi/access.html
※地図上の「②飯田橋駅前」が会場です。
 近隣のベルサール飯田橋ファーストとお間違えのないようお気をつけください。

時間 12:30~18:30(12:15開場)
費用

全7回
GW参加  25,000円/月(総額300,000円)
聴講参加 12,500円/月(総額150,000円)

※聴講参加のみ「単発受講」も可能です。32,400円/1回
※コース受講の場合、途中参加でも全7回分の料金をお支払いいただきます。
※一括払いの場合、コース料金が上記金額より10%割引となります。

お支払い方法

12回分割払い(口座引き落とし) or 一括払い
※単発受講の場合は一括払いのみお選びいただけます。

募集定員

GW参加:12名(うちモニターサイト 2名を含む)
聴講参加 18名
※定員になり次第、募集を終了いたします。

※GW参加は定員に達しましたので募集を締め切りました。
聴講参加は随時募集を受け付けております。

ご注意
  • ※ご入会は1法人1契約ですが、オプションセミナーはお1人ずつお申し込みください。
  • ※お申し込みいただいたご本人以外の出席はできません。
  • ※途中解約・キャンセルの場合でも、返金はできません。
  • ※コースのお申し込みには、まず「ism正会員(一般会員、もしくはコンサルタント会員)」のお申し込みが必要条件となります。
  • ※昼食はつきませんので、各自で済ませてからセミナーにご参加ください。
  • ※こちらのコースでは動画撮影を行います。
    映像はDVDにしてism正会員のみなさまに配布するほか、販売を検討しております。
    映り込みの可能性があります旨、予めご了承ください。

コースお申し込みはこちら

※単発受講はこちらのフォームより承ります

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